【GO-TCHAがBANされない理由】ゴッチャはゴプラと認識されるってホント?
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通勤中にもポケGOしたい…でもGo-Plusはダサい…。
そんな方にオススメの非正規品Go-Tcha。非正規品だからBANが怖くて購入に踏み切れない方もいるのではないでしょうか?
今回はGo-TchaがBANされない理由、Go-Tchaがスマホ側でゴプラと認識される?について解説します!
Go-Tchaとは?
Go-TchaはPokemon Go-Plus (以下ゴプラ)に似たデバイスで、スマホを開かなくてもポケモンの捕獲ができたり、ポケストップを回すことができるリストバンド型のアイテムです。
詳しくはこちらの記事をどうぞ
Go-Tchaはリストバンドの色を自由に変更することができるため、TPOや好みに合わせてオシャレを楽しむことが可能です。
また、ゴプラの上位互換と言われている理由の一つに、ボタンを押さなくて良いこと「完全自動化」ができることがあります。
ゴプラを改造して完全自動化している方もいますが、失敗するリスクや手間などを考えると元々自動化できる製品を買った方が確実です。
非正規品ならではのリスク
Go-Tchaは非正規品なので、ナイアンからペナルティを受ける可能性があります。
しかし、twitterなどのネット上でGo-Tchaを使っていてBANされた、ペナルティを受けたという報告を見たことはありません。
非正規品ではないのにBANされない理由はなんなのでしょうか?
スマホ上ではGO-Plusと認識している
上記画像はPokemon GO Plusではなく、GO-TCHAを接続している筆者の端末の画像です。
ゴプラを使っている方には馴染みのある画面かと思いますが、ゴッチャでも同様に接続されているのがわかります。
つまり、ポケモンGOではゴプラと接続しているかゴッチャと接続しているかわからないということです。
ゴプラは正規品なので規約を守ってプレイしていれば絶対にBANされることはありません。ゴプラと同様に認識されるゴッチャだけがBANされるのは技術的に不可能に思えますね。
まとめ
ゴプラは正規品ですが、ゴッチャは非正規品です。
絶対的な安心が欲しい方にはゴプラがおすすめですが、デザインと性能を求めるならゴッチャの方がおすすめです。
バンドがTPOによって変えられるので、ランニングウェアなどに合わせてもおしゃれですし、黒バンドであれば通勤中につけても良いでしょう。腕時計の内側につけておけば余程のことがない限り見えないです。
腕につけるのが嫌な方はカバンの中に入れておいても問題ありません。
GO-TCHAは通勤中も趣味を謳歌できる優秀なデバイスです。TLを上げるのにとても役立つため、TLをあげたい方は購入するのがおすすめです。