GO-TCHAが便利すぎる！昭和生まれにも似合うリストバンド型アイテム
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通勤中にもポケ活してますか？
本日紹介するのは平日の通勤中もポケ活が捗るアイテムです！
ポケモンGO Plusの上位互換商品【GO-TCHA】を紹介します！
ポケモンGO Plusとは
ポケモンGOが大ブームになってから歩きスマホやながら運転中の事故など、悪いニュースが目立つようになりました。
運転者のゲームはそもそも禁止ですが、運転しながらポケモンGOを利用している人が多く、ニュースでも大々的に取り上げられました。
本来、プレイする人を笑顔にしてくれるのがゲームの良さなのに、ルールやマナーを守らないと笑顔が消えてしまいますよね。
不慮の事故などを防ぐためにPokemon GO公式が出した１つの答えはPokemon GO Plus 
というデバイスでした。
ポケモンゴープラス（通称ゴプラ）とは、スマホとブルートゥースを使って通信し、スマホがスリープ状態の時や他のことをしている時にもポケモンGOを楽しむことが可能になるモンスターボール型のアイテムです。
本体の振動やランプの点滅でポケモンの捕獲、ポケストップの回収ができるだけでなく、歩数もカウントされるのでタマゴを孵化させたり相棒のアメをもらうことも可能です。
スリープ状態の時でもカウントされるので、スマートフォンの充電がなくなりにくいのも大きなメリットと言えるでしょう。
確かにこれをつけてプレイすれば、画面を見ないでもプレイできるので歩きスマホの事故などは少なくなりそうです。
スーツに似合わないデザイン
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画期的なアイテムなのはわかりましたが、これスーツと一緒につけられますか？
ちょっと厳しいですよね…。
筆者は昭和62年生まれですが、スーツを着て腕時計代わりにポケモンGO Plusをつけて会社に行こうものなら社内で噂になるでしょう。
ヒソヒソ…
「うちの会社にポケモンマスターいるらしいよ？」
「えーウソ〜、いい年してポケモン？信じられなーい」
ヒソヒソ…
聞きたくないことほどよく聞こえる…。
夕方17時以降、駅周辺のジムでレイドバトルに集まっているスーツ姿の大人は多く見られますが、社内では内緒にしていたいという方も多いですよね。
男たるものあまりプライベートの姿は見せたくないものです。
カバンの中に隠すとボタンが押せませんし、スーツのポケットに入れようものなら時限爆弾を携帯しているのと同等の効果を発揮します。
会議中や商談中にポケットから落ちたらその場が凍りつくのが容易に想像できますね…。
百歩譲ってプライベートならまだしも、スーツ姿で使えないということは通勤中には使いにくいアイテムになってしまいます。
平日は会社勤めで、自宅と会社の往復で使いたい場合は致命的です。
GO-TCHAならスーツと併用できる
通勤中にもポケモンGOを楽しみたい…
でも歩きスマホは危ないし、腕にモンスターボールをつけて歩くのも恥ずかしい…
という方にオススメなのがこちら！
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GO-TCHAというリストバンド型のアイテムです。
GO-TCHAはポケモンGO Plusでできることは全てできるうえに、ボタンを押さなくても自動でポケモンの捕獲やポケストップ回収が可能です。
小さいですが液晶がついており、スマートフォンを開かなくてもポケストップでのアイテムが回収や、ポケモンをゲットできたかどうかが液晶に表示されます。
知っているポケストップで回収できたかどうか気になった場合でも液晶を見ればすぐにわかったり、GO Plusではできないバイブのオンオフ設定ができるのが魅力です。
ポケモンを取るたびにバイブ音が鳴り続けるゴープラスと違い、カバンの中で自動化していてもバイブ音が鳴りません。
オートキャッチという似た製品もありますが、オートキャッチはGO-TCHAの類似品でアップデートなどのサポートが正式にリリースされるのはGO-TCHAからです。
なので、購入する場合はオートキャッチではなく、GO-TCHAをおすすめします。
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でも、オートキャッチはバンドが黒でかっこいいんですよね。
スマートウォッチにも見えるので、知っている人でなければポケモントレーナーには見えないでしょう。
操作性はGO-TCHAと同じなので腕につけたい派
はオートキャッチを購入したくなりますが、アップデートのサポートなどを考慮するとオートキャッチはやめておいたほうが良いでしょう。
実はこのバンド、GO-TCHAとオートキャッチは全く同じものを使用しており、アマゾンで購入が可能です。
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こんな感じです。
色もいろいろあって、スーツで楽しみたい方は黒、プライベートでランニングしたい時はランニングウェアに合わせて青、などと使い分けることもできそうです。
GO-TCHAはポケストップ取得とポケモン捕獲の完全自動化ができることにより、カバンの中に入れっぱなしでも使える商品になっています。
バンドを変えればTPOや好みに応じてコーディネートすることもできるのが嬉しいですね。
かっこよくて便利でもデメリットもある
Pokemon GO Plusは正規品ですが、GO-TCHAは非正規品です。
こちらをご覧ください。
GO-TCHAの箱の底に、
100%UNOFFICIAL
と記載がありますね。百パーセント正規品ではありません、と。
これだけ潔いのはすごいですね。
100パーセントアンオフィシャルなんて書いてあるので、てっきり中国製かと思いきや、MADE IN ENGLANDの記載があり、品質的には問題なさそうに見えます。
日本国内で生産しているものではないので、並行輸入品で流通量が少ないのが気になりますが…。
私も使用していますし、ネットやSNSなどの投稿を見てもBANやペナルティを受けたという報告はありません。気になる方は正規品であるポケモンGO Plusを購入することをおすすめします。
ペナルティは受けたくないけど、GO Plus(ゴプラ)はダサい…と気になる方はこちらの記事をどうぞ
まとめ
事故防止に役立つだけでなく、通勤中にもポケモンGOを楽しみたい方におすすめのポケモンGO Plusですが、見た目の難点もあり、スーツ姿で使うのは難しいです。
バンドがTPOで変えられ、スーツ姿にも似合うGO-TCHAなら電車や自転車の通勤はもちろん、完全自動化により車通勤中にもポケモンGOを安全に楽しむことができます。
GO-TCHAは並行輸入品としてアマゾンや楽天では取り扱いがありますが、国内で販売されている店舗を探すのは難しいです。
購入する場合は在庫があるか調べてからの購入をおすすめします。国内に在庫がない場合、輸入されるのを待つ必要があるからです。
事故に気をつけて楽しいポケ活をしましょう！
