【ポケGO】ラティオスレイド開幕!平日でも人が集まるレベルで大人気な模様
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ついに始まりましたね!ラティオスレイドバトル。
ドラゴンタイプでもトップを争うレベルのポケモンなだけあり、平日でも人が集まるほどの大人気っぷりです。
本記事ではレイドパスを投げるか否かを判断する目安の人数やレイド成立のおすすめスポットを紹介しています!
ラティオスが大人気の理由
映画で活躍
劇場版ポケットモンスターの5作目として登場、声優に神田うの、釈由美子などを迎え話題になりました。
劇場版ポケットモンスターで唯一、アカデミー長編アニメ映画賞に最終選考エントリーに残ったこともあり、劇場版ポケットモンスターの中でも大人気の作品の一つとなっています。
原作で活躍
ラティオスが初登場したのはポケットモンスタールビーサファイアです。第三世代とも言われているタイミングで、第三世代での活躍は控えめでした。
第四世代で「りゅうせいぐん」が登場し一躍環境トップポケモンの仲間入りを果たします。高いとくこうから繰り出されるりゅうせいぐんの破壊力は凄まじく、耐久型のポケモンにはトリックでこだわり系アイテムを押し付ける戦法も流行しました。
第六世代からドラゴンタイプの活躍の場は減り、第四世代〜第五世代が活躍のピークだったと言っても過言ではありません。
ポケGOでもドラゴン大活躍の現環境からのフェアリー蔓延により、ドラゴンタイプの活躍の場が減る流れが来ると筆者は思っています。
でもラティオスは大丈夫。安心して厳選しましょう。
昼休みでもレイドが成立する
昼休みのとある一幕ですが、レイドバトルのために近くのオフィス街からサラリーマンがたくさん出てきてました。
建物の裏や駐輪場にもたくさん人がおり、時間さえ合えば参加したいと思っている人が多そうです。
ラティオスの能力に注目している人は少なくありません。
ラティオスの強さ
ポケモンGOのラティオスはCPがラティアスより高いだけでなく、わざが優秀です。
りゅうのいぶきとドラゴンクローの組み合わせ、通称「いぶくろ」はわざの発動が早く、敵の攻撃を避けやすい特徴があります。
その性質からジムバトルで活躍するポケモンと言えるでしょう。
また、フェアリータイプの蔓延によりドラゴンタイプが動きにくくなった場合でも、エスパー統一として運用が可能です。
しねんのずつきとサイコキネシスの組み合わせにすればエスパータイプとして活躍させることができます。
エスパー統一、ドラゴン統一どちらでも高いCPを活かしたタイプ一致わざが使えるため、育てておいて損はありません。
攻略の目安
トレーナーレベルやポケモンの強さにも寄りますが、5〜6人入っていればレイドパスを投げても無駄にならないでしょう。
3人や4人で勝ったという報告もちらほら上がっていますが、それはごく一部の上級者のみが成せることです。
トレーナーレベルが30前後のプレイヤーでも6人集まれば時間ギリギリで倒せるんじゃないかな、というのが筆者の考えです。
また、ラティオスはこうげきが強く、少人数レイドでは第一陣が倒れた後の第二陣、第三陣が非常に重要になってきます。
手持ちポケモンの最大CPも大切ですが、第三陣までのアベレージが影響してきます。
自信がない方は駅などで大人数レイド成立を狙い、手持ちポケモンの育成が満遍なくできている方は、見かけ次第少人数でもレイドに挑戦してみると良いでしょう。
まとめ
- エスパー、ドラゴンどちらも統一運用可能
- ドラゴンにありがちな二重弱点なし
- PL40時で最高3644と高CP
これだけ良い条件が揃っているので、期間中のレイドパスはすべてラティオス厳選に使うぐらいの価値はありそうですね!
星5が成立しにくい場合は星3ソロレイドもオススメですよ!